学園パロシリーズ第二段!
前回の話【痴漢】での続き話です。
どうせ続くなら連載にすりゃいいじゃんって感じだけど決められたテーマな内容で書きたいので区切る事にしたんです。
今回は痴漢さんと取引きする為入学した高校の生徒会室へ乗り込むお話です。
体内に埋め込まれた異物の行方はいかに!?






昼間の密会






初めての校門、初めての教室、そして初めて出会うクラスメイト…。
普通ならば感動と緊張に落ち着かないであろう状態。
しかしこのシン・アスカ、別の意味でかなり落ち着かない様子。
今朝の車両内で痴漢に埋め込まれた物体の違和感にそちらばかり気が散って校長の祝辞も聞いてる場合では無かった。
『物』がどういった部類であるのか理解も出来なければ安全である保障も無い為不安が募る一方、シンは赤くなったり青くなったり…。
校長の言葉も終わり、次に生徒会からの代表が挨拶という紹介でピクンとシンは反応してしまう。


『生徒会室まできてね』


もしやあの男は自分と同じ学校の生徒会長なのではと現れる人物に注目する。


「新入生の皆さん入学おめでとうございます」


現れた人物はいかにも優等生らしいキリっと身だしなみもしっかりした男で、声からしてあの痴漢では無い、
むしろ女達が放ってはおかない程の容姿に痴漢などしそうにも無い。
安心したのかため息を打つと後ろ片隅でいかにも生徒会所属ですと言わんばかりの生徒達が潜めているのが判った。
その中でも特に目立つ会長とは正反対な女性の様にも見えるタイプの男、亜麻色の髪にアメジストの様な澄んだ紫の瞳…。
シンはその人物に魅入ってると、その人物が自分と目が合う事に気づいた。


(え?嘘、もしかして俺と目が合っちゃった?でも向こうからは遠いしきっと別の所を見てるだけだよな)


するとそれが合図するかの様に内部に埋まる異物がまるで死んでたものが息を吹き返すごとく微弱ながら振動を始める。


「つっ…?!」


突然内部に走る刺激にシンは身体を抱きかかえ、湧き上がってくる疼きに対し必死に耐えていた。


(何…コレ…?もしかしてコレって機械?!携帯のバイブみたいなのに…身体が熱くなる!)


内壁の刺激が抑えきれず赤く染まるその顔から徐々に汗が滲み出てくる。
一人蹲る生徒を発見する教師が側へ近づき耳元で心配そうに聞いてきた。


「君具合が悪いのか?顔がすごく赤いぞ」


突然放たれる言葉の振動と微量な吐息にも敏感になり、その身体はビクビクと震えさせる。
まだ子供と大人の中間である中性的な少年、その熱く放つ吐息と薄っすら染まる頬は同じ同性という立場、
まして大人から見てとても魅了的で喉の奥が生唾が溜まる程であった。


「と…、とりあえず保健室へ来なさい」


移動を始めるその姿を亜麻色の髪の少年は目を細めながら、そしてその口元は企みを含む笑みを零す。






「保健医の先生がいないので少しここで休んでいなさい。少しでも気分が良くなったら教室に戻るんだぞ?」
「すみません…」


加速する吐息、それは何故か甘いモノに見える教師。
女性とはまた違った官能的な姿が雄の本能を高ぶらせようとしていた。


「君…名前は?」
「アスカです…シン・アスカ」
「…シン君だね、もし良かったら私が少しでも気分良くなる様に介抱してあげようか?」
「は?」


突然白いベッドに押し倒され、元々ブレザーを脱いでいたその姿はかなり脱がせやすい状態になっており、
片手でシンの両手を拘束しもう片方はシャツのボタンを一つ一つ外していく。
全てを外され露となった胸元は女性の様に膨らみは無いものの健康的な素肌が妙にイヤラしく禁断的なものもあってか
その色気に興奮が上昇する。
少年の柔らかい素肌に薄く色付いて主張する乳首に誘われるまま教師は唇を寄せ、ちゅっと軽いキスを送った。


「あっ?!」


ただ開放を待ち望むシンは頭では嫌だと思うも身体は自由が利かない、敏感になる身体が他人に与えられる喜びにとても正直だ。
チロチロと怪我を舐める様な軽いものが焦らす様でその度ビクビクと身体が震えるのであった。


「君結構ヤらしいね…もしかして経験済みかい?」
「んぁっ、やぁ違っ…」
「そうでないなら…君はかなりコッチに才能あるよ」


嬉しくない褒め言葉でも責める程気力も無い、交互の乳首を先程からただチロチロ舐め続けてもったいぶるこの男は
そうとう親父的な責め方が好きなのだと分かる。


「あぁっ、やぁ…!も…ヤダ…っ」


シンにとっては朝から災難続きである、しかも性的イタズラが二度も…。
あまりの情けなさから涙が溢れてくる。


「そんなに泣く程気持ち良いのかい?可愛いねぇ」


男はチュプチュプ乳首を堪能しながら夢中になっていた、そして高まる興奮から気づいていない。


背後から近づくその存在を…。








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